児嶋よしひこ

POLICY政策

児嶋よしひこが目指す
「市民主体のまちづくり」

市民・事業者・行政が一体となり、
協働のまちづくりを推進します。

産業の振興と雇用確保

企業立地の促進と移住希望者支援

・恩田原エリアなど、企業立地の促進

・移住希望者助成金制度や地域の空き地利用

中小企業支援と産業振興策の推進

・海外技能研修生などの人材確保支援

・各企業のニーズに応じた積極的な支援

各企業が連携した人材育成事業の推進

・各企業の人材育成施策の共有

・人材交流を通した改善活動の展開

独自の文化•歴史を活かした魅力あるまちづくり

・日本平など観光資源の更なる活用

・静岡グルメの振興と集客促進

・静岡の歴史的価値向上施策

未来を創る教育の充実化

子どもの発想力を伸ばす教育推進

・企業と連携した新提案創出教育の展開

・ケーススタディなど判断力を養う教育推進

タブレット端末の有効活用と体験型学習の拡充

・タブレット端末全員配布と有効活用

・VRなどを活用した体験型学習の充実化

スポーツの環境整備と地域活性化

・サッカーを中心とした運動施設の整備

・指導者を含めたスポーツ振興体制の構築

地元の良さを伝え地元で活躍する人材育成

・中高生への地元企業の紹介

・企業での体験学習の実施

・地元企業就職斡旋

みんなに優しいまちづくり

待機児童ゼロの継続と学童保育の充実

・需要に応じた保育所必要数確保

・共働き世帯を支援する学童保育制度確立

高齢者の生活を支援するインフラと情報の整備

・高齢者向け巡回バスや移動販売車の実施

・紙面とITツールを活用した情報システム構築

障がい者支援事業の充実と拡充

・障がい者家族の負担を軽減する地域支援体制の構築

各病院の特徴を活かした医療サービスと病院間の連携

・各病院のサービス情報展開

・病院間の連携システム構築

防災・減災のまちづくり

自助・共助意識の醸成

・地域の災害弱者把握と周知

・防災訓練を通した災害時対応の確認

避難場所の周知と避難設備の整備

・地域防災訓練における避難場所、避難ルート確認

・避難場所の避難設備再確認

災害発生時の情報網の整備

・高齢者も使える防災用通信機器の整備

・適時に必要情報を伝える防災システムの構築

避難場所の感染防止対応と避難方法の確立

・避難場所での間仕切りなどの整備

・知人宅や車中など分散避難時の課題抽出と対応